本文へスキップ
特定非営利活動法人 兵庫県難聴者福祉協会

要約筆記について

要約筆記とは?

◆聴覚に障がいのある方や聞こえに不安がある方に対し、話の内容をその場で要約し、文字にして伝える方法です。
 
 手話でのコミュニケーションが難しい中途失聴者や難聴者は、医療、教育、その他、社会生活の様々な場面で要約筆記者を必要としています。
特定非営利活動法人兵庫県難聴者福祉協会では下記の事業により、要約筆記者の派遣を行っています
 「要約筆記」とは? 聴覚に 障がいのある方や聞こえに不安がある方に対し、話の内容をその場で要約し、文字にして伝える方法です。

◆要約筆記とは、聴覚障がい者に、話の内容をその場で文字にして伝える筆記通訳の事です。
 「話すスピード」は「書く(入力)スピード」よりも数倍も速くて全部は文字化出来ないため、話の内容を要約して筆記するので『要約筆記』といいます。
 要約筆記は、話を正確に聞き取り、要点をつかんで、短い文にまとめ、素早く書いて伝えます。
 しかし、話はどんどん進んでいきますから、書きながら頭では次の話をまとめ、まとめながら耳はその次の話を聞いています。これを繰り返し続けていきます。(要約筆記奉仕員養成講座テキストより)



要約筆記の方法について

要約筆記の方法は、
  1. OHP(オーバーヘッドプロジェクター)やOHC(オーバーヘッドカメラ)へ手で書く方法。
  2. パソコンをルータでつなぎ、プロジェクタを通しモニターやスクリーンに映し出すパソコン要約筆記という方法。
  3. 主に個人〜少人数に対して行うツルツルした紙に手で書くノートテイクという方法。
  4. それ以外にもパソコンで打ち込みながらノートテイクするパソコンノートテイクもあります。
   
 1.OHP・OHC 2.パソコン要約筆記 
   
 3.手書きノートテイク  4.パソコンノートテイク

要約筆記が必要な聴覚障がい者の人数や開催場所の規模、会場に設置できる機器などにより、臨機応変に対応します。
(機器は原則は主催者側でご用意頂きますが、貸し出しも有料で行なっています。)


登録要約筆記者について

ご依頼の内容に応じて、当会に登録している要約筆記者(以下、登録要約筆記者)をコーディネートします。登録要約筆記者は、厚生労働省の要約筆記者養成カリキュラムに基く講座や研修を受け、全国統一要約筆記者認定試験に合格した有資格者で、聴覚障害者支援に必要な知識と技術を習得しています。
登録要約筆記者には、派遣活動時に知り得たことは決して外部には漏らさない、という厳しい守秘義務が課されています。利用者の皆さんの個人情報についても同様です。どうぞ安心してご利用ください。




特定非営利活動法人
兵庫県難聴者福祉協会

昭和40年頃から活動を始め、昭和60年に協会を設立。平成13年にNPO法人として発足しました。 「ひとりぼっちの難聴者をなくそう」を目標に掲げ、交流をはじめ、行政と連携し、県内の難聴者の福祉向上・啓発活動をしています。 県内の市町に地域協会があり、連携した活動を行っているほか、公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会、兵庫県要約筆記サークル連絡協議会等の団体と協働して、より良い活動に努めています。

〒673-0044
明石市藤江1028番の2コーポ西明石5−203号
FAX:078-766-7336
E-mail:
hnanchou@yahoo.co.jp